あべ天(あべの&天王寺)の歩道橋で「おやつ」売りの女が声をかけてきた©洪 経世

あべ天の歩道橋の隅で重要なメールを送った後、ハルカスの洋酒売場を見に行こうとした時に、女が近づいてきてメモを見せるんですよ。私は学生で、お金が無くて、おやつを買ってください、と言うような内容です。私はその意味がすぐ分かったので、手を振って断って、まともなバイトをした方がいいって言ったら、巻き舌の捨て台詞で「バイトやってるよ!」と逆切れされました(もうちょっと上品に言えんのか)。みなさんは、その「おやつ」の意味わかります?その女は荷物は持ってません。「おやつ」が入ってる小さな袋を持ってるだけです。あの手の仕事をしてる女(男でも)には必ずバックが居ます。その「おやつ」が薬物ならヤクザ以外の犯罪グループ、本当におやつなら宗教団体。しかし、宗教団体なら「おやつ」をいっぱい持ってるはずです。小さな袋しか持っていないと言う事は、それで学費の足しにしたいと言う事は、もう分かりますね?「おやつ」の意味が?ハルカスの洋酒売場の帰りに、またそこを通ったんですが、今度は一人歩きの女の人に絡んでました(その仕事熱心と面の皮の厚さをマトモな仕事に向けろって)。あべ天の警察はパトロールを強化した方がいいね(梅田ほどとは言わないが)。犯罪者は警官を見ただけで逃げるから。昔からあべ天はカツアゲする奴等がいたり、カツアゲしようとして逆にぶん殴られる奴等がいたりで、カオスな街だったんですけど、真昼間から「おやつ売り」が堂々と商売してるようでは(昔も居たのかも知れんが私は子供だったから分からない)、あべ天の警官にボーナスって、市民は認めますかね?©洪 経世