バニラスカイ

これじゃないかな。モネが見た空は。

直前まで期待できない空模様だったけど、いきなりバニラスカイだった。

 

夕焼けの雲に青空のバック… 意外とこう言う空って、なかったっけ?

目で見たあの感じを写真でこれ以上再現するのは無理だけど、目で見た感じも「絵」みたいな空だったな。非科学的な空。

写真の絵が「理論的な絵」とするなら、目で見た絵は理論的な絵じゃないな。

例えば、写真の絵が「理論的に正しい三次元の絵」だとしたら、目で見た絵は明らかにソレじゃない。四次元、五次元、そんな感じの絵だ。

 


今まで気付かなかったけど、「絵」と「写真」は全く違うな。

写真は科学的な絵だけど、絵は理論的じゃなくて、目で見たその印象をそのまま描くから。

たぶんゴッホにはあんなふうに見えたんだろうし、ピカソもあんなふうに見えたんだろうな。

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